tenpu Proを導入する事で、
LOBO Co,. Ltd.のブランディング力が
さらに高まりました。
映像の制作を中心に、ウェブサイト制作など様々なクリエイティブを手掛けているクリエイティブ・エージェンシーLOBO Co,. Ltd.(以下LOBO)
今回は、LOBOのアートディレクター、三上 マテオ 俊(ミカミ マテオ スグル)さんに、tenpu Proを導入して感じたことを伺いました。
Q.どのような活動を行っているか教えてください。
映像の撮影・編集などといった制作をメインとして、ウェブサイトの制作・デザインなども幅広く行っています。その他、自主的に創作したクリエイティブも発表していて。LINEスタンプを作ったり、アート作品を作ったり。1年前には、期間限定で隠れレストランも銀座で運営しました。
Q.ウェブを通じてファイルをやり取りすることはありますか?
はい、ほぼ毎日のようにウェブ経由でファイルの共有を行っています。ファイル転送は業務に必要なツールです。
Q.tenpuを知ったきっかけを教えてください。
同じ業界の知り合いから紹介してもらって知りました。
Q.tenpu Pro導入のきっかけを教えてください。
今までの利用していたファイル共有サービスは、分かりにくい部分が多いと思っていました。 クライアントに送ったダウンロードのページも情報量が多い上、他社の広告が入っていたりして、使い勝手が悪く、常々不満に思っていました。その不満を解決してくれるサービスが無いかと思い、色々探しているうちに、知り合いからtenpu Proを紹介してもらったので、導入する事を決めました。
Q.tenpu Proを使ってみた感想を教えて下さい。
クライアントと出会い、会話をして、名刺交換もして、メールで連絡を取るところまでは全てコントロールできていました。しかし、業務上、大容量のファイルをやり取りすることが多いLOBOで、大事なクリエイティブが詰まったファイルを送る時だけ、そこだけがまったくブランディングができていないと感じていました。しかし、tenpu Proを導入して、この問題が解決できたのでとても満足です。すっきりした画面で、簡単に扱えるので、クライアントにも好評です。
ありがとうございました。
【tenpu Pro】背景画像をカスタマイズ〜設定方法 はこちら
会社名:LOBO Co,. Ltd.
会社ホームページ:loboworks.net
tenpu Proのアドレス:lobo.tenpu.me